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ふたりの出会い記念日

 
 
出会って20年も経ったこの日はとても感慨深いですね。
その歴史に「はぁあ…」とため息がもれそうです。
 
 
そんな日に、私は小一時間ほど雑誌の整理をしていたんですが、そこで「ぴあ」のふたりの記事を読んで、ふたりをじっくりと想っていました。
 
その記事は2008年9月の時のものなので、デビューから数えて12年目という年で、今までの10年はどんなものだったか、10年を見据えてどう想うかについてその時のふたりの想いが語られていて、こんな日に読んだからなのか、そこからふたりについて色々と考えました。
前から思っていましたが、やっぱりふたりって単純なようでとても複雑なんだと再確認しました。
 
ふたりにどれだけ興味があって、どれだけ愛していても分かりそうで何か分からない。分かるところもあればよく分からないところもあってもやもやしたりする時もあって、できるものならふたりの頭の中に潜り込んでみたいとよく思っています。
 
「ふたりにしか分からない関係性」とその記事にも書いてあって、私はとても頷いてしまいました。
 
理解しているのがふたりの間だけということに、そんな簡単なふたりではないんだと何となく敗北感みたいなものを味わったり、嫉妬したり…。
 
でも逆に、ふたりにしか分からないことがあるから興味深いし魅力的であるんです。
 
 
コンのパンフに書かれていたふたりのコメントを読んで、ふたりの目指そうとしている方向に若干ズレがあるように感じた時があって、それには少し不安にさせられたりしました。
その時のふたりの作ったコンサートは私の中のふたりに対する愛が大きく変わったものだったのに、何でそこで気持ちが揺らぐことを言うかなぁ…と思ったことがあったことをふと思い出しました。
 
そして、雑誌の記事に戻って読んでいると、「ふたりのバランスは役割分担が明確でない分、周りには理解されにくい」と書いてあって、ふたりの思うことのズレに揺らいだあの時のもやもやとした気持ちがすっとしました。
別方向を向いているようでも向かおうとする場所は同じなんだとふたりも語っていましたが、ふたりの口からそう聞いて納得していたはずだったのに、私はまだ心の奥に隠して仕舞い込んでいたようです。
ふたりの出会ったこの記念の日に隠したそれが出たことが何かの意味があるようで、ふたりを好きでいて良かった…とじんわりしました。
 
 
一筋縄ではいかないよく分からんふたりがいとおしいと感じた今日。
 
 
 
そんなふたりが出会ったことにおめでとう。
そんなふたりに出会うことができたことにありがとう。
 
 

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